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34歳で結婚。1年半過ぎても妊娠しないので不妊治療を開始。AIH4回、IVF4回は全て陰性。治療を休んでいたら奇跡の妊娠。産む時は39歳。 以前の記事
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2009年 06月 08日
6/5(金)に再判定のため病院へ。
もちろんまったく期待はしていませんでした。 先生が悔しそうに「・・・(陽性)出らんなぁ。」とつぶやいたのを見て、 「先生が悔しがるほど期待できる胚移植だったのに、どうして・・・。」 「1回目、2回目と妊娠率は下がっていくのに、今後どうしよう・・・。」 と頭がいっぱいでした。 疑問に思っていた、「1回目の判定で陰性でも、2回目で陽性になったり するのか?」という質問を今更ながらしてみたら、「そういうことはある。」 と答をいただきました。私には当てはまらなかったけど。 その夜からもうプロゲストンもビホープAも飲む必要がなくなって、しばらく お薬とおさらばです。 生理が終わったら通院再開。また薬漬けの日々が始まります。 妊娠していたら、飲み続けるはずだったプロゲストン。 食事の後に「あ、薬・・・はもう飲まなくていいんだ。」とまだ思うときがあります。 アンタゴニスト法だと、黄体ホルモンを補充する必要があって、「飲み忘れない ようにしなきゃ、内膜が厚くならないかも!妊娠するためにもきちんと飲むぞ!」 と飲み続けてきたお薬。もう当たり前の習慣になってました。 「もう飲まなくていいんだ。」 なんだか切ないです。 今日は軽い頭痛がします。 生理始まるのかな。
by hikari375
| 2009-06-08 19:42
| ICSI(2回目)
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